ホーム » 子ども食堂 a SDGsについて 子ども食堂 酵素米の普及活動 2015年、国連において採決された2030年までの 「持続可能な開発目標」をみどりフーズとして社会に 貢献できる重要な取り組みと考え、継続して実施できる活動をしています。 子ども食堂への支援を続けて早5年 当社グループが運営している子ども食堂「マリリンの家」へお米の寄付をしています。コロナ禍で開催できなかった期間はお弁当を作り自宅まで届けていました。ボランティアさんが愛情を込めて作った栄養たっぷりごはんを子どもたちは美味しいと喜んで食べてくれています。子どもたちの笑顔のため、当社は今後も支援をし続けます。 コロナ禍での行動制限時にはお弁当で支援を続けました メニューはいつも愛情いっぱい栄養たっぷり 食堂だけではない交流活動の場 「マリリンの家」では子どもたちが集まって宿題をしたり、一緒にイベントの準備をしたりと学童保育のような活動もしています。 また、子育てに悩むお母さんの相談所でもあり、地域の高齢者の集い場でもあり、世代を超えた交流ができる唯一無二の「居場所」です。 私たちは、地域の方々にとって心の拠り所となるこの「居場所」の運営を陰ながら支え続けていきます。