青未熟粒

アオミジュクリュウ

青未熟粒とは、米粒の表面に葉緑素が残っていて緑色に見えている米粒を指します。
別名「青米」、「青未」とも呼ばれ、成熟が不十分であったために色がついてしまった米粒です。
成熟が不十分と言っても食味が落ちてしまうというケースは非常にまれです。
成熟が不十分となる理由は、刈り取りが早い場合、出穂や開花が遅れた場合などに発生します。
なお、農産物検査法上、搗精歩留まりの低下要因の1つの「未熟粒」の1種として分類されています。
一方、多少青未熟粒があるほうが新米の香りが強く出るため、仕入れの際などには青未熟粒が少し多めに入れることもあります。
また、時間経過に伴い茶色く変色することもあるが、特段影響はないためご安心して召し上がれます。