味付きご飯メニューでお米を変えて来客数アップへ

目次

味付きご飯は、その名の通りご飯に出汁や食材の味が付いており、ご飯だけで一品料理になるメニューです。
味付きご飯に添えるおかずはシンプルなものが多く、必然的にボリュームが少なくなるため、女性やヘルシー志向の方から人気があります。
しかし、味付きご飯をメニューに取り入れる際には、白米で食べるのとは異なるお米を使うことが大切です。
そこで、味付きご飯をお店で提供する際のポイントを紹介します。

日本人は味付きご飯が好き

味付きご飯は、出汁と食材の旨味が染み込んでおり、お米が主食の日本人にとって馴染みがあるメニューのひとつです。味付きご飯にはどのような種類があるか、白飯との違いから見ていきましょう。

味付きご飯とは

味付けご飯には、炊き込みご飯、混ぜご飯などいくつかの種類があります。炊き込みご飯は鶏肉やこんにゃく、人参、ごぼうといった具材をたくさん入れて炊き込んで作った五目炊き込みご飯が定番です。
具材が多いため、炊き込みご飯だけでも満足できるでしょう。
冷めても美味しく、お弁当やおにぎりなどとしても使われています。

さらに、鶏肉から旨味が出て、調味料がお米には調味料が染み込んでおり、出汁を工夫すると色々な味を変化させられます。様々な具材を使えるため、アレンジもしやすいでしょう。
混ぜご飯は、炊き込みご飯の定番でもある鶏肉とごぼうを混ぜるだけでも作れます。
作ってから時間を置くと、作った直後よりも味が染み込むため、営業時間前に混ぜご飯を用意しておくと良いでしょう。

また、食物繊維が多く含まれる舞茸だけを使用した混ぜご飯はヘルシーであり、女性客から支持を集められるでしょう。
舞茸は香りが高く、お肉と同じぐらいの存在感もある食材です。お肉を合わせる場合には豚肉を細かく切ったもの、もしくは豚ひき肉を使うなどアレンジできます。

白飯との違いとは

味付けご飯は調味料や出汁、具材の香りと味がお米に染み込み、一体になった深い味わいのご飯です。
ご飯だけでも、一品料理になるでしょう。
白米はお米本来の味を楽しめるほか、おかずとの相性を考える必要があります。
白米は、お米の白い色を綺麗に見せるように炊き方も工夫しましょう。
また、白米を炊く際には炊飯器ごとに指定された水加減で良いですが、味付けご飯は水加減を調整するのが難しいことが特徴です。

具材の量や野菜から出る水分量で水加減が変わるため、工夫が必要でしょう。
水加減の調整が難しい場合は白米を炊き、あとから具材を入れる混ぜご飯にするのがおすすめです。
さらに、味付けご飯は炊く際に具材を下処理し、出汁で煮込んだりするため調理時間がかかります。白米はご飯を炊いている間におかずを作れるため、時短調理ができるでしょう。

白飯を味付きご飯のお米を変えてみよう

白飯を味付きご飯にする場合、使うお米を変えることが大切です。
お米の銘柄にこだわったり、出汁や食材の旨味を引き立てられるお米を選んだりしましょう。

お米の銘柄をお料理に合わせてみる

定食やおにぎりを提供しているお店では、定食のご飯を味付きご飯に変更できたり、味付きご飯でおにぎりを作ったりするのもおすすめです。
定食のおかずに合わせてお米を選び、おにぎりの場合は冷めても美味しいお米を選びましょう。

味付きご飯には「ヒノヒカリ」などがおすすめ

味付けご飯を作る場合は、お米が潰れにくい品種がおすすめです。
具材と一緒に炊き込んでも潰れにくく、お米の食感を残せること、見た目がきれいに炊きあがるような銘柄を使用しましょう。
特にヒノヒカリは、コシヒカリと黄金晴を掛け合わせたうるち米であり、粒は長く小さく、厚みがあります。
また、味はシンプルであっさりとしているため、おかずに合わせるのも良いですが、具材の旨味や出汁が染み込みお米の味が主張しないため、具材の味や出汁の香りが際立ちます。
さらに、コシヒカリと比較して安い価格で購入できるため、大量に仕入れる飲食店にもおすすめです。

お米を変えたことは積極的にアピール

お米を変えたことは、積極的にアピールしましょう。
メニューや看板には、お米を変えて美味しくなったこと、白飯を味付きご飯に変更できることなど、お米の味を楽しめることをアピールしましょう。
また、近年はSNSを利用している方が多いため、SNSでもアピールすることが重要です。

特に、SNSへの投稿に反応してくれたユーザーとコミュニケーションを取ることが大切です。
例えば、SNSでお店を高評価するような投稿をしたユーザーをフォローしたり、投稿のリツイートをしたり、コメントをしたりといったことが挙げられます。
アカウントSNSを運用しているお店に対して良い印象を抱き「また行きたい」「またSNSに投稿したい」と感じてくれる可能性が高いです。
情報を発信するだけではなく、投稿に反応したユーザーとコミュニケーションを取ることで、SNSを楽しく運用しましょう。

まとめ

白飯と味付けご飯は、味はもちろん、お米を炊く際の水加減や調理時間など様々な違いがあります。
白飯と味付きご飯を選べるようにする、味付きご飯に入れる食材は仕入れ状況によって変えるなど、何度来店しても飽きないような工夫をしましょう。

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