稲刈り

イネカリ

稲刈りとは、黄金色になるまで熟した稲穂を刈り取る、収穫作業のことを指します。
稲刈りと一言で言ってもただ刈り取るだけではなく、様々な準備や後処理をしなければいけません。
稲刈りの前には「落水」と呼ばれる、田の水を抜く工程があります。
また、刈り取った後は籾に含まれる水分を減らす乾燥の工程があります。
この乾燥の工程は当日中に行わなければならず、乾燥に一晩かかります。
その後、籾摺りを行い選別、袋詰めを行うことで、やっと卸業者や米屋に発送されます。
ちなみに、実は稲刈りは昌和30年~40年代頃までは鎌を使って人の手で刈り取ることが主流でした。
コンバインが登場、普及したことにより、この稲刈り作業は格段に効率化されました。