搗精歩合

トウセイブアイ

“玄米を白米に搗精する際の、精米重量に対する玄米重量の割合を指しています。
別で搗精歩留まりともいわれます。
搗精歩合は、原料玄米の産地や品種などによって、微妙に異なります。
さらに、精米機の性能や搗精手法、搗精技術などによっても違いが生じます。
精米の際に胚芽や糠(ぬか)部分を一部残して精米した米を「分づき米」といいます。
搗精歩合を軽くし、ぬか層、胚芽の約50%を除いたものを五分搗精米といい、約70%を除いたものを七分搗精米といいます。
搗精歩合によって玄米から白米までの間には一分づき米、三分づき米、五分づき米、七分づき米、九分づき米というような区分方法があります。”

搗精とは、つきしらぐこと。玄米をついて白くすること。精白すること。