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京都丹波産コシヒカリ


おいしいお米は?と聞かれたら「コシヒカリ」とこたえる人は多いと思います。それほどまでにコシヒカリは全国で親しまれている品種です。現に生産量は全国一位を誇っています。なかでも「新潟県魚沼産コシヒカリ」は有名ですよね。
実は京都でもコシヒカリがつくられているのを知っていますか?「京都丹波産コシヒカリ」は、そのおいしさでとても人気のあるお米です。
「東の魚沼、西の丹波篠山」といわれるほど高い評価を得ています。
京都丹波産コシヒカリは流通量の少なさから、「通」の人しか知らないかくれた名品でもあります。事実、日本穀物検定協会の「米食味ランキング」では、最高評価の特Aを2年を連続で受賞しました。そんな気になる京都丹波産コシヒカリのおいしさについて、今回はくわしくご紹介します。


京都丹波産コシヒカリの味は?

京都丹波産コシヒカリのおいしさは、ずばり「甘み、ツヤ、粘り」の三つ。
ほかの米にはない、強い甘みがあります。
くわえて程よいモチモチ感とツヤ。その三つがバランスもよく整っており、京都丹波産コシヒカリは日本の料理と相性が良く、多くのお店で使われています。ではなぜ京都で美味しいお米が育つのでしょうか。
その理由を解説していきましょう。


京都丹波産コシヒカリの特徴は?

京都丹波町は、京都府の中部で兵庫県の県境にある町です。
京野菜(ミズナ、椎茸など)の本場ともいわれています。まちには由良川、桂川、二つの川が流れています。この川が上流から栄養をたくさん含んだ土と水を運びます。下流には豊かな平野が広がっています。
これらがお米を作るのに最適なねんど質の土になるのです。栄養がふんだんにあるので、化学肥料も少なく済みます。京都丹波産コシヒカリは天然の養分によってお米の「うま味」が作られています。
また、丹波町の特徴として「盆地特有の気温差」があります。コシヒカリは昼間に暑く、夜に急激に気温が下がる地域で育つ品種といわれています。丹波は標高100〜250メートルの涼しい地域です。
日中に比べて、夜は気温がぐっと下がります。そのため、昼間太陽を浴びてたくさん作られたでんぷんが、夜の寒さでに穂にたっぷりと含まれます。でんぷんは稲を元気にするとともに、実にうま味成分を送ります。冷たい川と気温差が激しい土地で育ったお米は、つよく粘り、甘みを逃がさず、ふっくらと光り輝きます。


京都丹波産コシヒカリの美味しい炊き方は?

美味しいお米をどうせなら、もっとおいしく食べてみませんか。

お米のおいしい炊き方を紹介します。お米は手早く洗うのが美味しさの秘訣です。

1. 最初にたっぷりの水を一度に加えてサッと回し手早く捨てます。ゆっくり丁寧に洗ってしまうとお米がヌカ臭くなります。

2. 1、2回流したら、水を切ります。お米を手前に寄せて、押すようにかるくシャッシャッと洗います。力の入れ過ぎは禁物です。でんぷんが失われた、ベタベタしたお米に仕上がってしまいます。洗ったあとはたっぷりの水で流します。

3. 水が澄むまで3、4回研ぎます。ここまでの洗水は3分を目安に行ないます。余分なヌカがとれたかは、お米を握るとわかります。パラッと崩れるようなら十分に洗えています。お米同士がくっついて固まっていると、すすぎが足りません。

4. お米を十分水に吸わせます。夏場は1時間(最低40分)、冬は2時間(最低1時間)以上浸水させます。急いでいる時は、50度のお湯で10分浸水させると美味しくなります。

5. 炊きあがったら、お米の粒を潰さないように底の方から掘り起こします。炊きあがりのお米に残っている水分をよく飛ばし、しっかりとコシのあるお米に仕上がります。濡れたしゃもじでお米を十文字に切り、釜にそって一周します。全体が均一になるように良くほぐします。

6. お米の量が少なくなったら、炊飯器の中央に盛ると美味しさが保たれます。

7. お茶碗に盛る時は2、3回に分けて盛ります。そのほうがご飯の間に空気が入り美味しく仕上がります。


京都丹波産コシヒカリに向いている料理は?

京都丹波産コシヒカリは、味や香りが強いお米です。
お茶碗でご飯をたべる食生活に適しており、ジャンルとしては和風洋風問わず、家庭料理には全般的に向いています。お米の味が濃いので、薄味の料理よりは、ハンバーグ、カレーライスなど味の濃い料理に向いています。
塩辛など「飯の友」なおかずにもよく合い、おかずを引き立たせつつご飯の美味しさを感じることができます。なお、粘り気が強いため、お米をパラパラしたい料理には不向きです。


まとめ

京都丹波産コシヒカリは日本を代表するブランド米です。
京都の大自然で育ったお米は、強い甘みと粘りがあり、冷めても味が落ちません。ササッと手早く炊飯したら、おにぎりや丼物に。
いつもの食事がもっと美味しくなります。
一粒一粒に大自然がぎっしりと詰まったお米です。言わずと知れたほんものの味、京都丹波産コシヒカリをぜひ試してみてはいかがでしょうか。